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痛みを斬る

スポーツ選手と老人に多い膝の痛み

なぜこれほど膝がいたんでしまうのかというと、すべて老化現象です。サッカー選手、陸上選手、バスケット選手、バレーボール選手など跳んだり跳ねたり膝を使う選手は必ず早期に老化現象がきます。膝の周りの筋肉は強くなることはありますが、膝の骨を鍛えることはできないのです。とくにスポーツ選手の場合、過激なスポーツで、膝を痛めるケースが多いのです。

また一般の高齢者の患者は、老化現象により、膝の調子を悪くする人が実に多いようです。日本人の場合、統計では約90%の人が膝の内側に痛み訴えるようです。これは日本人の歩き方に原因があり、男も女も内股で歩いている人が多いからです。逆にガニ股の人は、膝の外側に痛みが出ます。体重がかかる側の膝の部分を必ず傷めているわけです。

最近では人工関節を入れるとか、キノコのように軟骨の出ている箇所をレーザーで焼け切るなどの治療が行われています。局所麻酔をして、膝に内視鏡を入れてモニターを見ながらレーザーで削り取るのですが、簡単に取ることができます。水を入れながら削り、削った破片を吸引して取り除きます。

治療は関節内注射で、ヒアルロン酸と言う軟骨保護剤を注入します。これは美容整形で使っている薬で、プチ整形に使われています。体にとってもいい薬で、簡単に言えばオイル切れに対してオイルを入れるようなものです。それでも痛みが取れないときに神経ブロックをします。膝に繋がっている腰の神経の元か、ダイレクトに膝に神経ブロックをします。

予防医療が大切で、患者は運転取り入れて、筋肉を鍛えることで膝の強化を図ります。負担のないプールなどで歩き、腰を動かして鍛える予防をしたほうがいいでしょう。若い人は回復が早く、筋肉をつければ筋肉が膝を支えてくれるので、再発を防ぐことができます。

実は膝を故障している方は多いのです。私のクリニックおとずれる40%までは膝を痛めた患者で占められています。

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