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痛みを斬る

ペインクリニックにおける神経ブロックの定義

ナイフで指を切ったりヤケドしたり頭痛腰痛肩こり神経痛など暮らしのなかにはさまざまな痛みがありますそれほど痛みは私た ち人間にとっては切り離せない身近な感覚です。
たとえば、雨の日や天気が悪くなる前日に痛みを強く感じるむち打ち症患者のなかには、見事に天気を予告する人がいます。
痛みを感じると予告どおり雨が降り、寒くなります。 調べてみるとどうやら気圧の変化が関係しているらしく、低気圧が近づいてくると痛みが起こり、やがて雨が降りはじめることが判明しました。
気圧が下がるとなぜ痛み出すのか半解明できませんが、気象予報士にも顔向けする正確さです。
同じように秋口冬になると、持病の痛みが出て、寒さが一段と激しくなる、と季節の変わり目を痛みによって感じ取る人もいます。
「痛み」はまだまだ解明していない不思議な部分が多く、痛みのメカニズムは複雑で微妙です。
痛みをどうすれば良く治せるのか、医学会でも完全に解明できておらず、医者が一番頭を抱えるのは痛みだったのです。
しかしようやく近年、謎を解く重要な手がかりがいくつも発見され始めています。
そして痛みの治療も、格段と進歩しています。

ある患者さんは、学生時代から腰の痛みと付き合い、何十軒という病院に通ったそうです。
「僕の痛みは絶対に取れない!何しろ僕の腰は変形しているから、痛みをとるということは、無理だ」と話していました。
しかし彼のようにあきらめてはいけないのです。彼のような患者ほどペインクリニックが必要なのです。
痛みを取り除くということは、腰の変形とは別の問題です。
腰の変形を治すのは整形外科の仕事ですが、その前に痛みを取るのはペインクリニックの仕事なのです重症の患者は、痛みからの開放完全にあきらめているようですが、 軽傷の患者でも「痛みがとれないのは仕方がない」と諦めている患者がいます。
このような患者は、まずペインクリニックに足を運んでください。
ペインクリニックの臨床例としては私は年に2万件、これまで20万件の臨床例を持っています。これは1日に70例に相当します。

ペインクリニックは、”ジョイント(連携)クリニック”という別名を持っているように、 循環器外科、脳外科、整形外科、神経内科、耳鼻科などのほかの科との「併診体制」の治療が大切です。
つまり「併診」というのは、同じ総合病院内、あるいは専門病院内で、1人の患者の痛みについて、神経内科や整形外科、脳外科、循環器外科などと連携をとりながら一緒に診察します。
そして検査内容を検討して、最良の治療法を選択して両者で治療にあたります。
ペインクリニックの対象となる「痛み」を治療しながら、心身症や炎症、マヒ、痙攣など全身症状を治療するわけです。
ペインクリニックは理学療法や心理療法、電気刺激療法、東洋医学療法などを併用しながら治療しています。
そしてペインクリニックの中心はたけしさんを治療した「神経ブロック療法」です。
痛みを抑える目的のペインクリニックは、痛みの原因となっている神経をブロック阻止・遮断します。

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