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痛みを斬る

副作用がないペインクリニック治療

ペインクリニックが現代の医療の中で認められ、地位を得はじめた背景には、いくつかの理由が考えられます。

まず、ペインクリニック医には、麻酔科医の中でもベテランの医師が非常に多いことです。そして日本ペインクリニック学会はよくまとまっており、力を合わせて診療技術を磨いてきたことが大きな原因です。さらに局所麻酔を中心とするペインクリニックは、何回やっても副作用がほとんどないという長所が認められて、薬物療法の副作用に苦しまずに、手術をしないで済む治療法が患者に受け入れられてきました。

飲み薬の場合、胃から吸収され、血液の中に入った一部だけが神経に作用するため、胃を痛めるなどの副作用が発生します。しかし、神経ブロック療法は、狙った神経にだけ薬が作用しますので、ほかの部分にはほとんど影響を及ぼしません。狙った局所にだけ採用するのですから、効果も高く、安全性は高くなります。

整形外科では、神経ブロックと言う名の下に局所浸潤注射を打ちはじめました。これは痛い部分の皮下に薬を注射で打つ治療です。薬を強くすれば、麻酔をかけた状態になりますので、痛みは一時的に消えます。

しかし、2時間ほど経過して麻酔が切れればまた、痛みが出てきます。この治療方法を他科の一部では『ブロック療法』と呼んでいます。このため患者さんは混乱して『ブロック療法』を『神経ブロック療法』と間違えて認識する患者さんもたくさんいるようです。

しかし、この治療方法は『神経ブロック療法』とはまったっく別の治療法です。ペインクリニックの『神経ブロック療法』は、濃度の薄い薬でいかに効果を高く上げることができるのかという治療です。この治療方法は、ほとんど副作用等の心配はありません。一番強い10の薬を使うよりも弱い3の薬を作って効果をあげる方が、危険性は少ないのです。
良くなったら後は運動をして、筋力強化をして筋肉を鍛えます。こうすれば痛みを取り去り、また予防することができます。

患者さんはゴルフやスキー、登山道の好きなスポーツをもう一度復活して欲しいと思います。痛みがとれた60代、70代のおじいさん、おばあさんは、ゲートボールに復帰して毎週プレイを楽しんでいただきたい。痛みさえなければ、温泉旅行にも行けます。

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