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痛みを斬る

当たり屋は、騙せない

実は私たちは、当たり屋には慣れているのです。私たちは実際に本当の神経ブロックを2回、3回して、きちんとした治療を施しておきます。疑わしい場合には、本当に痛いかどうかプラセボという擬似薬を使ってテストをし様子を見るのです。まったく効かない注射をしたときに

「効きました!よくなりました。快適です」
という患者は、病人として認めません。わざと効かないようにしているのですから、絶対に効くわけがないのです。まちがいなく仮病です。

これは、裁判で証拠として採用されます。医者が詐欺師を騙す、という極端なやり方になるわけですが、保険金を騙し取ろうとする当たり屋には、このくらいのやり方が必要でしょう。

このように、私たちは痛みの専門医ですから、ペインクリニックの医師を騙すということは、全く不可能だと考えた方がいいでしょう。むち打ち症の痛みは自己申告ですから、患者が「痛い」といえば、整形外科の医師は患者の言い分を聞かなければいけないと、これまでは思われていました。

しかし、今ではそれをまったく通用しません。ペインクリニックの医師は確実に、嘘の申告を見破ります。「もういいでしょう」ときっぱり打ち止め宣告をします。痛みは取ることができるからです。
実は、当たり屋のような悪意がなくても、擬似薬を打つと「効きました!」と答える患者さんもいます。治療を多くやれば『痛みが必ず取れて治る」というという意識が潜在的に残り、擬似薬を注射されたされた患者は「効いた」という錯覚にとらわれるそうです。精神的な影響が大きいのです。

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