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痛みを斬る

痛みは病気をサーチする警報

痛みは病気を察知する警鐘で、患部に発生したトラブルを伝えるサインです。けがをしても痛みを感じなければ、出血多量で死んでしまうケースもあります。この痛みを伝え、感じるのが知覚神経です。

また感覚神経というのは、皮膚に物が触っていることを伝える神経です。知覚神経と感覚神経という、異質の二つの神経が全身を網羅して、感覚や痛みを脳に伝えると、脳は指令を出します。内臓が痛いの脳に伝えるのは内臓神経になります。すべての司令塔は脳になるのです。

わかりやすく言えば、痛みは「小火が発生したよ、早く消さないと大火事になるよ」という指令になります。こうして検査や治療促して、手術等を判断するための大きな基準になります。ですから痛みにも段階があり、薬で治癒できる痛み、どうしても手術が必要な痛み、というように、痛みそのものが治療のための判断材料になります。

重症の痛みになりますと、入院そして手術というレッドカードの警告になることもあります。ですから、痛みに対する認識を患者さんがはっきり持ち、それを的確にお医者さんに伝えてください。患者さんは無理に根性出して、絶対に我慢をしてはいけません。痛みは危険信号なのです。

また、患者さんの痛みに対する認識不足も多いようです。腰が重い程度だと思っていたら、ある時大きな腰痛に発展して、手術まで必要なケースも出てきます。まだ痛みと感じてない、腰が重い程度のときに医者に診てもらえば、早めに原因をできます。早期治療によって、手術を必要としないで済むこともあります。痛みやだるさを医師に正確に伝えて、適切な治療を受ける必要があります。

火事でいえば、くすぶっているうちに消化して、鎮火させるのです。しかし消化をやめれば燃え上がり大火事になってしまいます。痛みも、同じです。

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