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痛みを斬る

肋間神経痛

肋間神経痛に劇的効果

これは肋骨の部分が痛くなる病気です。肋骨の裏側には血管と肋間神経があり、ここに炎症が起きると肋間神経痛の症状があらわれます。肋間神経痛の炎症により、血管が軽い痙攣を起こし、神経に触れて痛みがでるという学説があります。肋間神経痛は呼吸もできないほどの痛みを伴うことがあります。

肋間神経痛の症状で来院した患者さんに対しては、まず心臓と肺、という重要な臓器の検査をします。心電図をとり、肺のレントゲンで確認をします。そして異常がないときに初めて肋間神経痛や骨折を疑います。

肋間神経痛には肋間神経ブロックというブロック法があります。ここに神経ブロックをすれば、痛みはとれます。ひどい人でも3回くらいの肋間神経ブロックで治癒します。しかし熟練した医師がやらなければ肺を針先で突いてしまう危険が伴う難しいブロックです。つまりダイレクトに針を肋間神経に持っていくために、肺を突いてしまう可能性があります。万が一、肺を突いてしまった場合は気胸を起こし、入院しなければならなくなります。ですから熟練した技術が必要です。

私のクリニックに出入りしていた25歳の薬の営業マンが、体を前にかがめながら
「先生、痛くて息ができません」
と、苦しんでいました。

心電図、レントゲンにはまったく異常がないため、肋間神経痛と診断しました。肋間神経ブロックをしたところ、帰る時には完全に痛みが取れていました。

1週間後、彼に様子を尋ねると
「翌日から痛みまったくありません。」
と、さわやかな表情で答え、処方した薬もまったく使う必要がなかったそうです。肋間神経には神経ブロックは絶対的な効果があります。

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